{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは

「ヘアワックス×香水」で
叶える清潔感のある香り。
人気美容師が提案する、
男子向け香り入門のコツとは?

清潔感のあるスタイルをつくる上でとくに大事なのが髪。身だしなみを整えるお手伝いをしてくれる美容師は、とても頼もしい存在です。 今回お話を伺ったのは、メンズから絶大な支持を得るサロン『OCEAN TOKYO OVER』代表の雨宮雄三さん。

お客さまに相談されて髪型以外にもアドバイスすることも多いという雨宮さんによれば、第一印象を良く見せるポイントは「ファッション」と「香り」だそう。
ライジングウェーブが独自に行った男性美容師100人アンケートでも、見た目の印象以外に香りの印象が重要だという回答が96%を占めました。

また、「ヘアスタイル以外で印象をUPさせる方法は?」という問いに対して、「ファッション」「スキンケア」に次いで多かった回答も「香り」です

「シャンプーをしている時に、いい匂いと言われます」「ほのかに香るくらいじゃないとクレームにつながる」などの意見も見られ、美容師さんが香りを重視しているのがよくわかります。
雨宮さんが考える身だしなみとしての香りや、オススメのアイテムについてお聞きしました。

男性美容師
100人アンケート

お客さまとの距離感に
配慮した香り選びを

――美容師としてお客さまと接するときに気をつけていることを教えてください。

スタッフにも言っていることなんですけど、やっぱり清潔感が大事かな。
清潔感のある服装のほかに、髪型、とくにカラーリングはこまめにメンテナンスすることが重要。目から入る情報には気を配ります。

――お客さまとの距離が近くなることも多いと思います。香りにも気を配っていらっしゃるのでは?

そうですね。うちのスタッフはそれぞれ好きな香水をつけているんですけど、香りは「強すぎない」のが一番のポイントかな、と。いろんなお客さまがいらっしゃるので、たくさんの方がいい香りだな、と思えるものを選ぶようにしています。

まとう香りに統一感を
持たせることが大事

――身だしなみのアドバイスをお客さまに求められたときは、どのように答えていますか?

清潔感を大事にするようお伝えしています。周囲から厳しくチェックされるポイントだと思うので。ファッションなら、好きな系統を伺ってオススメを答えるようにしていますね。

――香りについてアドバイスすることはありますか?

とくに高校生、大学生だと、最初はどんな香水をつけたらいいのか分からないという方もいるんですが、そういう場合は「ライジングウェーブ」の香水をオススメしています。うちの美容院ではスタイリング剤に「オーシャントリコ」を使っているんですけど、「ライジングウェーブ フリー ライトブルー」と香りが一緒なので併せて使うことを提案しています。 フリー ライトブルー まとう香りに統一感を持たせることができるので、香り同士が互いに邪魔しない。これは大事なポイントです。

香りは生活に欠かせない

――雨宮さんご自身はどういった香水の選び方をしているのでしょうか。

オンとオフで使い分けていて、プライベートのときはスパイシーなものを。「ライジングウェーブ」だと「トランスオーシャン」を愛用しています。ちょっと大人っぽい、色っぽい香りが気に入っていて。
仕事でお客さまの前に出るときは、香りがキツすぎないものを使っています。

――香水を選ぶ際のポイントはありますか。

甘すぎるより、さわやか系のほうがいいのかな。
初めて使うなら、さりげなくて使いやすい「フリー ライトブルー」かな。慣れてきたら甘めなフローラル系の「フリー サンセットピンク」もいい。女の子からも好まれそうですよね。うちのスタッフにも愛用者がいます。

――「香水はちょっとハードルが高い」という方もいると思います。

初めて香りをつけるなら、この「フレグランスボディミスト」もいいと思いますよ。まずは手軽につけられるものを使うことで、自然と香りに馴染めるんじゃないかな。 フレグランスボディミスト これなら、コンパクトでカバンにも入れておきやすいですし。手始めに、香りのある生活を普段から心がけるのがいいんじゃないでしょうか。

「オンもオフも、いちばん大事なのは清潔感」と話す雨宮さんの言葉通り、どんなにオシャレに気をつかっていたとしても、香りに清潔感がないのはNG。キツすぎる香水は、スタイリング剤と香水の香りが混じって、不快な印象を与えることも。
「オーシャントリコ」×「ライジングウェーブ フリー ライトブルー」のような、万人受けする軽くてさわやかな香りなら、香水が初めてでも無理なくつけられます。「フリー サンセットピンク」や「トランスオーシャン」で、ワンランク上の身だしなみを楽しむのもオススメです。

多くの“オシャレ男子”と接する雨宮さんのお話を参考にしながら、シーンに合わせて身だしなみをアップデートしてみてくださいね。

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